明るさ感の単位 Feu(フー)とは
上図の写真を、床面照度と明るさ感に着目してご覧ください。
数値だけで見るとLEDの方が照度が大きいのに、LVD照明(無電極ランプ)のエコ太郎の方が部屋が明るく見えています
それは、無電極ランプ(エコ太郎)が、 新しい明るさ感の単位「Feu(フー)」に着目し、光を空間的に配分するからです。
明るさ感の単位 Feu(フー)とは
現在、一般的に使われている明るさの単位「ルクス」は、120年前に作られたもので、照明が当たっている平面(床面)だけの明るさを表しています。
けれど実際に人が見るのは床面だけではなく、天井や床も含む空間そのものを見ていますよね。
Fue(フー)とは、空間に対して人が感じる明るさ感を数値できちんと表示するために作られた新しい単位。
無電極ランプのエコ太郎は、この 『Fue(フー)= 人が感じる空間の明るさ』 に着目し、光を空間的に配分するから、空間の隅々まで明るい光が広がるのです。
このように、LED照明よりも空間を明るくする、無電極ランプ エコ太郎。しかし優れているのは明るさ感だけではありません。
LEDと同等の消費電力で、LEDよりも長寿命。
しかもLEDよりも太陽光に近い自然な光で、眩しさやチラつきがありません。
LEDと同等の消費電力
LEDより長寿命
LEDより断然優れるのは「光の質」