2018年9月4日 / 最終更新日時 : 2019年12月14日 yoshimiya 自然科学 台風で屋根が飛ぶ物理学的な理由 ものの近くを通る空気の速度が速いと、物は吸い寄せられる現象があります。飛行機はこの現象を利用して空を飛んでいます。風の速度が上がるほど、屋根の上の気圧が下がります。そこで窓が開いていたら、室内の気圧が上昇するので屋根が飛んでしまいます。ですから雨戸があれば閉める事が非常に大切です。雨戸が無い場合はカーテンを閉めておくだけでもガラスが割れた場合の防御になります。 Follow me! 続きを見る @4438_tv FacebookXCopy