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ホームレス

12.21

最近、西成区や大阪城公園であまり見かけなくなったホームレスについて書いてみようと思います。

私は大学生の時に大阪市西成区あいりん地区で年末年始、仕事にあぶれたおっちゃんたちの世話をするバイトをやったことが有ります。

36年前の日当は税引き後、24000円でした。4時間おきの勤務>休憩>勤務のシフトで24時間中12時間実働でしたが、40日間バイトしたら車が買えました。

大阪市住之江区の南港、かもめ大橋を渡った所に塀の高さ4mで各角には監視ポストが有って24時間監視しています。夜間双眼鏡で侵入してくるオッチャンをみはる名目でしたが、塀を乗り越えられるわけも無く、Hしにくるカップルが裸になった頃に車にサーチライトを当てて遊んでいました(笑)

私の時は収容人数は2400人位でしたが、最盛期は4000人近く入っていたようです。

基本的に飲酒は禁止で、「仕事を探しに行ってくる」と朝出て行って夕方帰ってきたときにお酒の匂いがしたら入門させません。

機動隊が常駐していたので何か有ったら学生は機動隊の後ろに隠れるように言われていました。

一度、「酒飲ませろ~~」と暴動が起きかけたんですがすぐに応援が来て鎮圧されてました。隊長さんに「大変ですね」と言ったら「ここに入ってくる連中は大人しいから大丈夫だよ」と言ってました。学生は皆柔道か空手の有段者でしたし、機動隊の隊長が「学生は黒帯ばかりだから逆らわないように」と脅してくれていたのでオッチャン達は僕たちの言う事を良く聞いてくれましたね。

仕事はオッチャンを整列させて弁当を配ったり、風呂の掃除、2段ベッドの仮設住宅の掃除と灯油の給油がメインでした。タバコも「光」を1箱配給していました。

バイトはタバコ吸い放題で、機動隊からもたまに内線で「お~い、たばこ頼むわ」と言われると5カートンほど持って走っていくとビールを飲ませてくれました。基本的にバイトはオッチャン達と同じ弁当を食べて、お風呂掃除の後はオッチャン達を入れる前にバイトが入浴していましたね。

機動隊は交代で帰るので現場ではお風呂に入りませんでした。お医者さんと看護師も居ましたが、何もないときは近づくなと言明されていたので看護師と話する事はありませんでした。

オッチャン達に、「何故今の生活に落ちたのか」と聞いたら最初は冬場の出稼ぎ(東北地方が多かった)で定期的に帰っていたけど、いつの間にか落ちてしまった。今さら家族の元に帰れない。とか、借金に追われて西成に逃げ込んだ人。前科が有ってどこでも雇ってくれない人。色々と事情が有って普通のバイトにも応募出来ない状況が有るみたいですね。

特に前科持ちは刺青を見える所まで彫っている場合が多くて、まともな企業はバイトでも雇わないでしょう。

そこで体が健康なうちは良いんですが、年を取って病気になると働けなくなります。

日雇い労働者の環境ってのは過酷で、朝の5時には並ばないと良い仕事には有りつけませんし、若い物が優先されます。

そこで、行政の生活保護の網から外れた人たちがホームレスに落ちて行くんです。

 

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無電極ランプは特に水銀灯からの代替え照明として注目されています。

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